経歴

1997年2月9日生 大阪で育つ。小学校~中学校時代はサッカー部に所属。同時にYoutube、ニコニコ動画、Flashなど
2000年代のインターネット文化に触れ、小学生の頃からMAD動画などの映像を制作。 
高校からは軽音楽部に入りバンド活動を始める。この時ギター録音のために使用していたCubase LE 5が、
音楽ゲームのような電子音楽が制作できるソフトと知り、当時音楽ゲームをよくプレイしていたため
ユーロビートなどの電子音楽を制作し始める。


その後音楽芸術をより深く学ぶため、大阪芸術大学 音楽学科 音楽・音響デザインコースに進学。
和声法、対位法などクラシックの作曲技法や西洋音楽史をはじめ、現代音楽、電子音響音楽、録音技術や
シンセサイザーなど音響に関する知識を深め、実践・制作した。
また、その他活動としてEDMをLive演奏するシンセサイザー・ユニット、TOM+Endyとして多数のLiveに出演・
主催Liveの実施、キャンパス内電子音楽サークルにてDJ活動を行う。

レコーディング画像 アクースモニウム演奏画像 Calrecによるミキシング風景 TOM+Endy Live写真



大学での専攻分野としては立体音響に関する研究と制作を行った。
特に立体音響をどのように音楽的に活かすかについて様々な実験を行い、
卒業制作ではバイノーラル音源、ステレオ・モノ音源を同時に用いた、ヘッドフォンにおける新たな聴覚体験とその時を彩る楽曲を制作。
さらにその体験を補助できる映像を制作し、全く新しいオーディオ・ビジュアル作品として完成した。


卒業制作作品-膨張と収縮-の画像


大学卒業後も、こうして得た技術を基にバイノーラル作品や電子音楽を制作している。
近年はバイノーラル技術を用いて自身のEDMを ミキシング・編曲し、
"バイノーラル・EDM"として積極的に発表。同人イベントではCDが完売するなど高評価を得ている。
イヤフォン・ヘッドフォンでの作品視聴が当たり前にある時代の中で、それに適した音を伝えるべく、
立体音響に関わって来られたすべての技術者の方々に敬意を表しつつ、
その魅力を引き出す作品を制作していくことを使命としている。

また、ステレオ音源の電子音響音楽やEDMも制作している。
Hardstyleはテンポが好みに合っており、メロディアスな楽曲と壮大なリバーブに没入する感覚を覚えたことと、
メインとなるキックの音作りの難しさに探求心が湧き、自身のメインジャンルとして位置付けてきた。
 現在は、特定のジャンルに限らず、新しくオリジナリティのある楽曲を日々探求している。

電子音響音楽では、acsm116が開催する電子音響音楽コンサートCCMC2018, 2019入選。

大学で得た幅広い音楽の知識を活かしながら、今日も新たな価値を生み出している。

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